※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:これまでの写真を振り返って、成長を噛み締めた。
さぁ、ようやく "雲の上の森" エリアを調査を開始します!
ずっと後回しにしててごめんよ...!!
トキシキの森は、雲より高い位置にあるからか全体的に霧が濃いエリアです。
特に霧が濃く、オバケ森みたいな区画と、霧深い竹林の区画の二つの区画が確認できました。
つるりん的には竹林の方が好みのロケーション。
オバケ森の方は、霧を活かした撮影ができるようになったら面白そうです。
まだまだ、全体的にモヤっとしただけの写真になっちゃう...!
オバケ森には、ゴーストやエスパータイプっぽいポケモンが多かったです。
竹林の方は、順当に草タイプのポケモンが多かった気がします。
見た目的に和とか中華っぽい雰囲気のポケモンが多めです。
あと、ジジーロンが沢山いました。
あんまり見た目かっこよくないよね、ジジーロン。
ということで、初の調査を終えて帰ってくると、大興奮のフィルがお出迎え。
森の遺跡の奥からイルミナポケモンの反応があったみたい!
早速調査に出かけます。
お?
おお!
まさかのミロカロスでした!!
なんとなく、フシギバナとかを予想していたのでサプライズ。
ミロカロスは見た目好きなので嬉しい!!
さて、このミロカロスを発光させるべくイルミナオーブを投げてみます。
水に溶けたんだが。
イルミナオーブ何でできてるの?予想外過ぎる。
ていうか、イルミナオーブ海で使えるのか不安になってきた。
さてどうしたものか、と悩んでいるとトオルから「リンゴをぶつけてみよう」と入れ知恵。
いや、その発想は流石におかしくない?
この世界の住人たちは、リンゴを投擲武器だと思っている節が見え隠れします。
とはいえ、やることもないのでリンゴを投げます。
水の上に出てきた!
理屈は不明ですが、イルミナポケモンにはリンゴを投げる!学びました。
コチラが無事、発光状態になったミロカロスの写真です。
純粋にテニスを楽しんだ者のみが纏える天衣無縫のオーラにしか見えませんね。
理屈が分からなくなる度に、テニプリを思い出して精神を安定させるつるりん。
そんなこんなで、イルミナポケモンの調査を終えて帰宅。
100年前にレンティル地方を探検したビクトル曰く、イルミナポケモンは各島に1匹いる模様。
前回撮影したガモスブラザーズは一匹換算とすると、残すはあと一匹。
各島にいる、ってことは次のイルミナポケモンはおそらく海ですね!
うおおお、海大好き!!
早速潜ってこようとしたら、今度はトオルとリタちゃんに呼び止められます。
なるほど!
早速、ベースキャンプの別ルートで撮影してきます!
ていうか、聞くのは野暮かもだけど、トオルさんはリタちゃんと何してたの?
もしや博士だけじゃなく、トオルもロリコンなの...?
ネオワン号の度重なる強化により、博士のロリコンは恩赦状態なので、今後はトオルを警戒することにします。
ちなみに、今回のルートの方が研究所前のルートより楽しかったです!
ということで、次回は海の中を撮影していきたいと思います!
今日のスナップ
パリピっぽい映り込みのウソッキー。
次回:New ポケモンスナップ 感想16話『GHOST OF COPIA』