※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:ロリコン博士、初めて雪を見る。
さて、新しいエリアの解禁祭りが終わり、一時的に目標を見失いました。
ここぞ!とばかりにこれまで1~2周程度しかできていなかったエリアで思う存分撮影すつるりん。
ということで、今回はフロレオ島で撮影した写真の紹介です!
フロレオ島で撮影できるエリアは、ベースキャンプとフロレオ自然公園の2つです。
ベースキャンプは2種類のスタート地点で撮影できます。
公園は、昼と夜・イルミナスポットの3つのシチュエーションで撮影できます。
ベースキャンプ
撮影できるエリアとしては狭いので、あまり多くのポケモンはいません。
が、このエリアでのみ、人間の家の中で暮らすポケモンを見ることができます。
上は、博士のパソコンから電気を拝借するデデンネ。
中々小さいポケモンなので、アップで撮るのが難しく点数は出しにくいです。
デデンネ以外にもアブリーやムックル等、小さめのポケモンが多いのもこのエリアの特徴。
ただ、人間慣れしてるのか、このエリアではポケモンがあまり逃げません。
シャッターチャンスは割と狙いやすい!
特に中くらいの大きさの ポケモンはこんな感じで良く撮れます。
中くらいの大きさのポケモンにはイーブイ, ヤブクロンやニャース等がいます。
大きめだとタブンネ, ムーランド, ウソッキーあたり。
特に、ウソッキーはパリピ的な動きをするので撮影してて楽しいです。
フロレオ自然公園(昼)
続いて、昼の公園です。
このエリアは、サファリパーク的な花畑が綺麗なエリアです。
昼の公園で撮りたいのは、なんといってもピチュー, サルノリ, ヒバニーの3匹!
見ての通り、めちゃくちゃ可愛いです。
エリアの最初から最後までネオワン号を追いかけてくるのでペットみたい。
昼の公園を撮影しているとペットを飼いたい衝動に駆られます。
こちらは、リンゴを電撃で焼きリンゴにしてから食べるエモンガ。
焼きリンゴにした方がハート回復効果が増えるので良いよね!
ブレス オブザ ワイルドでお世話になった食べ方です。
花畑のフラージェスにイルミナオーブを投げると、キュワワーがほどけるのも好き。
こんな感じで、このエリアは動物園的なふれあい要素のある写真が撮れるエリアです。
野性味溢れる写真ばかり撮るのに疲れた時こそ回りたい。って感じです!
フロレオ自然公園(夜)
さて、今度は夜の公園です。
まず、夜は夜行性のヤミガラスやホーホーを撮ることができます。
ヤミガラス、あんまり好きなじゃなかったけどこの写真で好きになった。可愛い。
特にオーブを投げなくてもイルミナ発光しているスワンナも夜ならでは。
たぶん、このスワンナがプレイヤーが初めて見るイルミナ状態のポケモンでしょう。
エクストラ撮影で良い感じに加工してできるので、時間を無限に溶かせます。
他にも、サーチとオーブを使うことでヘラクロスが出現!
カイロスと死闘を繰り広げるシーンはカッコいいし、おお!!ってなります。
なんでヘラクロスが出てきたのかしばらく分からなくて2回目を撮るのに苦労しましたw
ただ、このエリアで一番可愛いのは間違いなくピジョットです。
リンゴをあげ続けると、わざわざネオワン号の近くに来て挨拶してくれる!!超かわ!
フロレオ自然公園(イルミナスポット)
ストーリー上で初めてイルミナポケモンと遭遇する場所です。
ここはとにかくメガニウムが綺麗でかわいい!!
感想5話で撮影したメガニウムと比べると、上手に撮れてて地味に感動してます。
さて、上記の写真でも分かる通り、実はメガニウム以外にも結構ポケモンがいます。
イーブイとかキュワワーとか。
あと、気付きにくい所に微妙な表情のシェイミもいましたw
今日のスナップ
シェイミを撮影したら、ステッカー貰えた!嬉しい!!
次回:New ポケモンスナップ 感想19話『ワイルドな緑溢れるベラス島』