※この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。
また、筆者は初見プレイです。
感想
前回のあらすじ:ジャングルのウパー可愛い
さて、今回はボルク島で撮影していきます。
ボルク島で撮影ができるのは、ネッサ砂漠とドロー火山の二つ。
砂漠は昼と夜、ドロー火山では火山とイルミナスポットの計ルートで撮影できます。
ネッサ砂漠(昼)
ネッサ砂漠は、砂嵐が吹き荒れてたり蟻地獄がある過酷な砂漠です。
一応、オアシス的なスペースもあります。
ここでのイチオシは、オアシスで別ルートを選択した先にいるイワーク。
本編のポケモンだとなんとなく鈍足なイメージがあるこのポケモン。
なんと本作ではめちゃくちゃ機敏に動き回っています。
正直、こんなイワークに素早く迫られたら生きて帰るのを諦めるレベル。
ポケモン本編でも、すばやさが高いイワークで先手取れるようになって欲しいな~。
他に目玉となるポケモンとしては、フライゴンとバンギラスがいます。
が、この2匹は夜の砂漠で触れることにします。
個人的には、砂漠の小動物系のポケモンも中々良い写真が撮れると思っています。
特に棘に刺さるからか、リンゴを投げたらくっつくサボネアはお気に入りです。
ネッサ砂漠(夜)
夜の砂漠は、個人的には結構好きな写真が撮れる良いエリアです!
このエリアでは遮るものがないので星がめちゃくちゃ綺麗に映ります。
ちなみに、上の写真の流れ星もポケモンです。
着弾した場所にオーブを投げるとメテノが出てきます。
あんまり写真映えしないので載せませんが!w
さて、夜の砂漠でバンギラスは砂嵐の中に隠れています。
ちなみに、これは昼の写真です。
昼間は勇ましかったバンギラスの夜の姿をご覧ください。
↓
フライゴンにリンゴを持ってかれてました。
絶妙な表情が可愛いです。
ドロー火山(火山)
さて、お次は火山エリアです。
調査レベルが上がると、最初から結構派手に色んなポケモンが出てくるルートになります。
このエリアは、温泉地帯とマグマ地帯、そして謎の青い溶岩の地帯で写真が撮れます。
バクフーンをタイミングよく撮るのが意外と難しいですが、いっぱいいるので沢山失敗できます。
さて、このエリアの個人的なオススメはガチゴラスとリザードンです。
やっぱり、男子なら恐竜っぽいポケモンがみんな好きだよね!
ガチゴラスは、リンゴをぶつけると100倍返しくらいで怒り方りますw
何度でもリンゴをぶつけたくなりますね!
このガチゴラスとガチンコでぶつかるのがリザードン。
個人的にはリザードンを応援してしまいます。
闘いの行方は、是非皆さんで確認してみてください!
ドロー火山(イルミナスポット)
さて、最後はイルミナスポットです。
こちらは、以前記事にした通り、まずウルガモスにリンゴをぶつけないといけません。
ウルガモスの動きが早くて当てるのが地味に難しい。
ただ、逆に言えばリンゴをぶつけてオーブをあてる、しかすることないです。
図鑑コンプリートは案外簡単。
レア度4の、テニスのダブルスで稀に起きる奇跡・シンクロ状態のウルガモスを撮影する際、結構な確率でクリスタフラワー判定されるので連写推奨です。
一応、申し訳程度にモウカザルもいます。
お前を撮ってる余裕は正直ない。
今日のスナップ
割と簡単にコンプリートできるウルガモス
次回:New ポケモンスナップ 感想21話『圧倒的にフォトジェニックな海。コピア諸島!』